── (概略)宇宙構造の証明 ──
※※※ここに掲載する論証は過激な内容を含む。閲覧によって起こる一切のことについて、筆者は責任を負わない※※※
※証明は主に正の可能変化について行う。(※論証の立場)
可能変化:前提「→←」・結論「←→」(特異点起源の認識より) ※反可能=逆
(帰結:前提⇔結論)
※特筆のない限り「宇宙」=「この宇宙」を指す。
※言語とは意識上の認識に対応させた表現である。ならば、非意識上の状態表現は「ない」で「ある」。したがって、非意識上には、意識上に「あるもの」との対照があるとする。(実無限定義)
また、以上の事由により一切の命題は 自)意識上の認識に基づく。
・帰結論理命題:「ない」は「ある」。(実無限⦅絶対無⦆=絶対有)
・帰結論理命題(同時):「ある」は「ない」の対照である。
・結論より、命題中の「すべて」は「ある」⇔「認識」・「ない」⇔「実態」と対応させ、無矛盾とする。
規定 標準 全基準
物的表現(可能観測系) ← 認識/意識 有)(無 → 実無限(沈黙)
↑ → ↑
可能無限 (認識)実無限・非可能
↓↑
認識/意識
↓
実無限
・矛盾:「すべて」は「⦅実⦆存在する」または「存在しない」。
・最前提のジレンマ(存在でないものの存在):あるものの前提はないものであり、ないものはある。
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大前提:宇宙の始まりは空間の膨張である。
小前提:空間の膨張とは変化である。
結論:したがって、宇宙の始まりは変化である。
大前提:宇宙の始まりは変化である。かつ、不変は変化を含まない。
小前提:「変化」には「始まり」がある。
結論:したがって、「不変」には「始まり」がない。ならば、「終わり」もない。ならば、「変化」には「終わり」がある。
大前提:宇宙の始まりは変化である。
小前提:「変化」には始まりと終わりがある。
結論:したがって、宇宙には始まりと終わりがある。
大前提:「永遠」には始まりも終わりもない。
小前提:「不変」には始まりも終わりもない。
結論:したがって、永遠とは不変のことである。
大前提:永遠は不変である。
小前提:宇宙は不変ではない。
結論:したがって、宇宙は永遠ではない。
大前提:宇宙は永遠のなか*にある。
小前提:宇宙は永遠ではない。
結論:したがって、宇宙でないものが永遠である。
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※本証明では無限を「実無限」と「可能無限」で捉え、「命題:実無限は可能無限ではない」を真とする。
大前提:実無限(無限)は可能無限ではない。ゆえに、可能無限は無限ではない(=有限)。
小前提:実無限(無限)>可能無限(有限)。
結論:したがって、「すべて」とは実無限である(ゆえに、実無限は全基準である)。
「実無限」:完成された無限(完成=確定=不変)。 ※または可能無限でないこと。ゆえに「すべて」。
「すべて⦅絶対/完全⦆」:(可能無限に対し)完成・確定された、不変で限りの無い「範囲」「時間⦅=永遠⦆」。
「可能無限」:実無限でないこと。
結論より:実無限に対し「あるもの⦅相対/不完全⦆」=「未完成⦅=有限⦆」「未確定」ゆえに「可能性⦅=変化⦆」。
※質的量的規定(光速度─重力崩壊)
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大前提:実無限は不変である。かつ、可能無限は実無限でないことである。
小前提:宇宙は不変ではない。
結論:したがって、宇宙は実無限ではない。ならば、宇宙は可能無限である。
大前提:人が生きる時間は有限である。かつ、時間と空間は切り離せない。
小前提:人が生きる時空は有限である。
結論:したがって、人が生きる時空は可能無限である。
(※時間=変化)
大前提:宇宙は「すべて」のなか*にある。
小前提:「すべて」と実無限は同義である。
結論:したがって、宇宙は実無限のなか*にある。ならば、実無限は絶対有である。
大前提:不変とは変化がないことである。ならば、不変は変化を含まない。
小前提:不変の実無限は変化する可能無限(宇宙)を含まない。
結論:したがって、実無限は可能無限の前提(→←)にある。
大前提:実無限は可能無限ではない。
小前提:宇宙は存在であり可能無限である。
結論:したがって、実無限は存在ではない(ゆえに、実無限は数えられない)。
大前提:宇宙は「すべて⦅実無限⦆」のなか*にある。ならば、実無限は絶対有である。(=概念の存在)
小前提:宇宙は可能無限である。かつ、実無限は可能無限の前提(→←)にある。かつ、実無限は存在でなく数えられない。(=見かけ上の無)
結論:宇宙原理上に実無限の要件を満たすのは(BH)特異点である。したがって、『対照性原理:「すべて」とは実無限であり、非存在(特異点)である』が成り立つ。
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・「非存在⦅=存在でないもの⦆」=「すべて」=「特異点/死⦅自体⦆」=「実無限」
↓ (※『すべて』は存在でないもの)
・「可能存在⦅=実存在でないもの⦆」=「宇宙/時空」=「認識/意識」=「可能無限」
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大前提:『対照性原理:「すべて」とは実無限であり、非存在(特異点)である』
小前提:非存在(特異点)が「すべて」である。
結論:したがって、宇宙はあり、また「ないもの⦅特異点⦆」である。
大前提:宇宙には始まりと終わりがある。
小前提:永遠には始まりも終わりもない。
結論:したがって、宇宙の始まりは終わりである。
大前提:宇宙の始まりは変化である。
小前提:「すべて⦅実無限⦆」は不変である。
結論:したがって、宇宙の帰結は不変である。
大前提:宇宙の始まりは「空間の膨張⦅=変化⦆」である。
小前提:「すべて⦅実無限⦆」は不変である。
結論:したがって、宇宙の始まりは空間の膨張(正)とその相殺(負:重力)である。(+特異点)
(※宇宙帰結点⦅含CMB⦆=事象の地平面⦅⇔特異点⦆)
大前提:宇宙は変化する存在である。
小前提:変化とは確定されていないことである。
結論:したがって、宇宙は確定されていない存在である。ならば、宇宙は実存在となる見込み(=可能存在)である。
以上のことから、この宇宙の(概略的)構造は 他)宇宙と「∞」こうした関係にあり、交差が互いの特異点である。これにより、全部の宇宙は同時に並行のものとなる。
── 意識世界 ──
※「意識」:すなわち(『ない』に対し)「ある」もの。
「物的意識」:「あり」また「ない」性質から可能性そのもの。ゆえに、非保存性。
※「死」=意識がないことの総称とする。
大前提:「認識/意識」は「すべて」のなか*にある。
小前提:「すべて」と実無限は同義である。
結論:したがって、「認識/意識」は実無限のなか*にある。ならば、実無限は絶対有である。
大前提:意識はあり、またないものである。(=ビット)
小前提:「ないもの」が「ない」ならば、「あるもの」が「すべて」である。
結論:したがって、「ないもの」は「ある」(ゆえに、意識はあり、また『ないもの』である)。
大前提:宇宙は可能無限(有限)であり、始まりと終わりがある。
小前提:意識は宇宙にある。
結論:したがって、意識は可能無限(有限)であり、始まりと終わりがある。
大前提:意識は有限であり終わりがある。
小前提:実無限は有限でないことである。
結論:したがって、「意識⦅有限⦆の終わり」は実無限である。
大前提:無限は有限でないことである。
小前提:生は死す。ならば、生は有限である。
結論:したがって、死は無限である。
大前提:意識はあり、また「ないもの」である。
小前提:意識は宇宙にある。
結論:したがって、意識は宇宙にあり、また「ないもの」である。
大前提:意識は宇宙(可能無限)にあり、また「ないもの」である。
小前提:実無限は可能無限でないことである。
結論:したがって、意識は宇宙(可能無限)にあり、また「実無限」である。
大前提:意識があれば数を数えられ、意識がなければ数を数えられない。
小前提:実無限は(存在でなく)数えられない。
結論:したがって、意識がなければ実無限である。
大前提:『対照性原理:「すべて」とは実無限であり、非存在(特異点/死)である』
小前提:非存在(特異点/死)が「ない」ならば、存在の実無限がある。(=実存在)
結論:したがって、非存在は「ある⦅=存在する⦆」。
大前提:意識が「ない」認識はある。
小前提:意識がなければ実無限である。
結論:したがって、実無限の認識は「ある⦅=存在する⦆」。
大前提:「死⦅=無限⦆」は言語である。
小前提:言語とは意識上の認識に対応させた表現である。
結論:したがって、意識上に「死」の認識は「ある⦅=存在する⦆」。
大前提:生は死す。かつ、死は非存在である。
小前提:生にとり死は「ある⦅=存在する⦆」。
結論:したがって、生にとり「ない」は「ある」。
大前提:『対照性原理:「すべて」とは実無限であり、非存在(特異点/死)である』
小前提:非存在(特異点/死)は認識があり、実態はない。
結論:したがって、「すべて⦅実無限⦆」は認識があり、実態はない。
大前提:意識はあり、また「ないもの」である。
小前提:意識の前提は「ないもの」である。
結論:したがって、意識は何より前提(→←)の側にある。
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大前提:宇宙は可能無限(可能性)である。
小前提:相対に得るものが完全ならば可能性ではない。
結論:したがって、相対に得られるものは不完全である。(全相対)
(※意識世界帰結)
大前提:自)は他)ではない。(=相対)
小前提:自)にとり 他)認識は不確定である。
結論:したがって、一切の認識は可能性である。
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*結論は「なか」でなく「対照」である。
大前提:宇宙/認識 は「すべて⦅絶対/完全⦆」の対照に「ある」。
小前提:「すべて」と実無限は同義である。
結論:したがって、宇宙/認識 は実無限(完成/確定/不変)の対照に「ある」。ゆえに、実無限(絶対無)は絶対有である。
大前提:実無限(絶対無)は絶対有である。
小前提:実無限は認識に限り「ある⦅=存在する⦆」。
結論:したがって、「我、死と生きる。ゆえに我あり」。
── 証明を終わる ──